例の大会構築
BKCポサの幽霊部員 よつやサイダーです。秋の文化祭以降サークルに(というか科目履修なので大学に)行かなかったら新入生向けのサークル員紹介記事に名前がありませんでした。
流石に「アカン…そろそろなんかに参加せな来年度また行くときに気まずくなるな…」と思っていたところ
なんかあるやん!
ということで一回生交流会等でも話を聞いていたこともあり第二回シコ☆ポケ杯(https://miho-92.hatenablog.com/)に参加させていただく運びとなりました。
構築
使用構築
まずはじめに前回大会はナットレイやメガバクーダ,ギギギアルが飛び交うという非常にレベルの高い大会だったとの情報を既に得ていましたのでこれは自分がどこまで行けるのか調べるためにハスボー
で抜くところからスタートしました。
学校帰りの電車で図鑑を眺めている段階では「この短い足の付け根がエッチだなあ」と思っていたのですが家に帰る段階では「エッチか…?」ぐらいになり本番の際には苦痛を伴うレベルにまで落ちていました。
なんとか抜きを完遂した後の賢者タイムで遂に自分の才能の限界に気づき「普通のケモっぽいポケモンでも参加することに意義があるから(至言)」と自分を納得させ比較的スタンダードなポケモンで揃えることにし、とりあえず
サーナイト♂、ブリムオン、ニャオニクス♀で抜くことに成功しました。
この段階で大会2日前でしたが翌日立て続けに
ミロカロス、ユキメノコを揃えることに成功し、「まあ育成せなアカンのハスボーとサーナイトとユキメノコだけやしイケるやろ」とたかをくくっていたのですが育成を始めた本番4時間前に事件は起きました。
ハスボーがまっっっったくエロくない
二日間で5匹を揃えた反動か、画面の中の孵化させたハスボーと目があった瞬間に強烈な賢者タイムを迎え、よく見ると目が完全にイッてるカッパモチーフのポケモンをどうしても連れて行きたくなくなってしまいました。
今考えればそのまま5匹で出ればよかったのですが何故かもう一匹で抜かなければならないと思い込んでしまい、時間的になんとしても育成済みポケモンの中から選ばなければならない中、たどり着いたのはシャンデラ
でした。シャンデラは僕の守備範囲外だったのでピクシブで見つけた中では一番マシなランクルスと絡む画像だけでは到底抜けなかったのですがそれに合わせポッ拳のロリボイスによる補完によりなんとか完遂することができました。普段からロリ系の音声作品で抜いていたことが役に立ちましたね。
「ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT」 シャンデラ紹介動画
かわいい
対戦結果
2勝2敗で予選落ち(;_;)